夏、涼し気に
薫風香る初夏、
~薫風(くんぷう)とは初夏の若葉や青葉の
香りを含んだ穏やかな風と云われます。~
といっても、あやめ もとうに(とっくに)過ぎて、という感じですが、やはり季節を感じたくて蓮の花(7月初~8月下旬)、アサガオ、クレマチス、つゆ草など、夏の同時期の花々を並べさせていただきます。
柴田昌年先生南画作品展第三回です。水上明紀様(「新古美術 夢卯」)所蔵品からご恵贈頂きました。

柴田昌年先生 在りし日

私の南画は作詞の余技で、若海方舟先生の教えを受けて始めたもので、乞われるままに、初心者への手ほどきをして、清水市内の数カ所の公民館その他の南画教室で、二十数年間、千名以上の人達と南画を楽しんできました。
― 作品集刊行時、ごあいさつにて ―
2026.7.3㈱三保製薬研究所踊り場美術館

柴田昌年先生南画作品展第二回 春待つ
作品は柴田桃圃(とうほ)名です。
水上明紀様(「新古美術 夢卯」)
所蔵品をご恵贈頂きました。
この南画各作品は色紙(しきし)
(ヨコ24センチ×タテ27センチ)の形式で
展示されています。
色紙になる前の和紙による編集の一冊
(132ページ)からなる編集印刷本
(昭和61年7月25日発行)もお送り下さって、
その編集本の“ごあいさつ”の中から
著者の言葉を引用してご紹介申しあげます。
私の南画は作詞の余技で、
若海方舟先生の教えを受けてはじめたもので、
乞われるままに、清水市内の数カ所の公民館
その他の南画教室で、二十数年間、
千名以上の人達と南画を楽しんできました。
内容的には誠に不十分で、汗顔の至りであります。
八十二歳桃圃 柴田昌年
2026.1.23 ㈱三保製薬研究所 踊り場美術館
柴田昌年先生南画作品展 山水シリーズ
作品は柴田桃圃(とうほ)名です。
水上明紀様所蔵品をご恵贈頂きました。
昌年先生、かな子様(お嬢様)にご生前
親しくさせて頂きました。
南画は中国の南宋画に由来し、これを
日本的に解釈した絵画。江戸時代中期以降
に発展をみた絵画様式(ウィキぺディア)です。
2025.10.27
㈱三保製薬研究所
踊り場美術館
以前にも柴田昌年先生の南画をご紹介申し上げたことがありますが、今回は水上明紀様の御恵贈により、展示させて頂いています。
水上様が仰るには、‶桃園〟で探していたところが弊社ブログで‶桃圃(とうほ)〟と解り弊社に繋げて頂いたとのことでした。
お嬢様のかな子様とも親しくしていただいて、ただ今年亡くなられ、昌年先生のこともよくお話くださり、お二人とも西式を生活法とされ、健康でご長寿でした。改めてお二人のご冥福をお祈りしたく思っております。

今回は、‶山川シリーズ〟とさせて頂いて、すこし物語り風に並べさせて頂きました。昌年先生に何と言われるかわからない、勝手な思いのもとに並べました。静寂、山の高いところ、滝の音以外何もない、祈りの中でしょうか、。山谷を下り‶流水腐らず〟のごとく、、そして海へ。洗われるが如くです。
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プロフィール
- 花澤 久元
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- 誕生日:1946年11月6日
- 血液型:O型(Rh+)
- 趣味:スイマグ造り卒業、もっか青汁作り
- 自己紹介:
母親に首根っこつかまれて飲んでいたスイマグとの付き合いも早70年。
起きがけのスイマグ飲用を忘れず、青汁作りに精を出し、夕食を待ちこがれる”マイナス腸活”を楽しんでいる。
