社屋前の中河内川は2級河川ですが、この2級河川に流れ込む沢が写真の沢です。桑又川と云いますが護岸工事も入らない沢です。沢口は社屋横、沢口から100メートルもない沢の途中の只今の光景です。
ただ写真のように竹林が水辺近くまでせり出して茂っています。冬で、水流も少なくているからですが、増水期になれば竹林も流水の中の勢いですね。
岩をも砕く椿の木。私の良く歩く散歩道です。花弁は大方下へ落ちて、道端は花弁の花畑のようでした。逆光で、判りにくいですね。
興津川(2級河川、興津川水系の本流で、清流として知られ、狩野川とともに静岡県のアユ釣りの名所である。清水の水源であり、東日本で一番早くアユ漁を解禁することで知られている。)流域図。
中河内川は興津川に注ぎ、興津川河口は駿河湾となる。
12月22日年末の月夜です。何分、スマホからの撮影です、綺麗な半月でしたがぼやけてしまいました。
月は地球から遠ざかりつつあるようです。その分、月の引力も遠ざかりながら、、しかし冬の月明かりに和(なご)まされる思いがしました。
急に、スイマグの友「水」の話です。スイマグ飲用の時はいいのですが、それ以外の時間の水飲用がどうしても少なくなります。お水は食欲のコントロールに最適です。でも冬は寒すぎて冷たすぎて、どうしても〝遠ざかり〟ます。
それで、冬に水に和む方法をして頂くよう提案申し上げたいと思います。
まず一口づつの飲水を心掛けたいです。さらに良いことは口内温で温める(つまり水を体温温度にする)ことです。これに時間をかけることが水飲用のストレスを和らげます。
さらに、のどにゆっくり通していくことです。
大げさに言えば、体温のもっている偉大さ、、に気づきますね。
月に和まされ、自分の体温に気づかされる年末のひとときです。
秋の陽、社屋横の河原にアオサギ
柴田昌年先生南画展示、秋風うちわ
秋の陽、Mg天日干し
秋の陽、社屋前 そよ風に揺れる彼岸花
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プロフィール

- 花澤 久元
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- 誕生日:1946年11月6日
- 血液型:O型(Rh+)
- 趣味:スイマグ造り卒業、もっか青汁作り
- 自己紹介:
母親に首根っこつかまれて飲んでいたスイマグとの付き合いも早70年。
起きがけのスイマグ飲用を忘れず、青汁作りに精を出し、夕食を待ちこがれる”マイナス腸活”を楽しんでいる。