2020.03.27
今年の冬も、温冷浴やれました!
と云いましても、原則からいいますと自慢になりません!
私の、冬の温冷浴は、(中)の写真にあるように小説ありき!なのです。
温浴で、文庫小説を持ち込んで読む、これに悦に入ったところで…ですから体は温まっております。それから温冷浴の始まりなのです。水浴(冷浴のこと)にはじまり水浴で終わる…その原則からすると、邪道とのそしり(謗り)は免れません。
ただ、冬、休んでしまうよりも、明らかに良いことが分かりました。気持ちいいし、風邪を引かないのです。西勝造著『西医学健康原理実践宝典』第二編〔八、温冷浴〕写真(下)にある説明の効果はあるのだと思います。グッド、ベター、ベストのグッドくらいを期待しているのです。
上に書きましたように小説読みの楽しみと共に温冷浴をやってしまう、これです!
水温19∼19.5℃、温水41~41.5度Cです。(上)の写真で手前が水風呂で向こうが温浴風呂です。水風呂に水温計をさしております。1分砂時計で、水5回お湯4回です。
この楽しみ、隠せなくて書いてしまいました! 念のため申し上げますと、水温はお湯をさして調節しています。
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プロフィール

- 花澤 久元
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- 誕生日:1946年11月6日
- 血液型:O型(Rh+)
- 趣味:スイマグ造り卒業、もっか青汁作り
- 自己紹介:
母親に首根っこつかまれて飲んでいたスイマグとの付き合いも早70年。
起きがけのスイマグ飲用を忘れず、青汁作りに精を出し、夕食を待ちこがれる”マイナス腸活”を楽しんでいる。